ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド 感想

ニンテンドースイッチの『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』をプレイした感想です。

オープンワールドのアクションRPGがほぼ初プレイだったので、オープンワールドゲームの魅力をひしひしと感じさせるゲームになっていました。

グラフィック、操作性、アクション、物語など良い点を上げると切りがないほどのゲームです。

一番良かった点は、ゲームをある程度進めれば、そこからは自由に冒険ができる点です。

まずは地図を完成させるのも良いし、武器や食材探し、アイテム集め、強い敵の討伐、
更には、ラスボスのいる城に乗り込んでも良いという、自由度の高い所が良かったと思います。

次点としては、さまざまなクエスト、仕掛け、ミニゲーム、収集要素があり、ボリュームが半端なくある所もすごい所だと思います。


あえて、悪い点を挙げるとしたらロード時間が長いと思うことがあるのと、
収集要素の1つでもある「コログの実」の数が全900個と、あまりにも多すぎる点でしょうか?


私の中では、もしブレスオブ ザ ワイルド2が出たら、間違いなく買うと言っても良いゲームです。




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